お盆のお供え物の五供とは?意味と供える際の注意やポイント

目安時間:約 6分

皆さんはお盆のお供え物は何をお供えすれば良いかご存知ですか?

お若い方、まだ経験されたことがない方は知らない方が多いと思います。

 

というわけで今回は、

お供え物の基本や意味

供える際のポイントをご紹介しようと思います。

 

御先祖様や集まった親戚の皆さんに

対し失礼のないよう覚えておくといいですね。

 

良かったら参考にしてくださいね。

 

 

お盆のお供え物の五供とは?

皆様の家庭によって宗教の宗派は様々かと思いますが、

お供え物の基本は、

 

五供(ごく)

 

と言われています。

読み方も難しいですよね。

 

五供とは、

 

香(こう)

 

灯燭(とうしょく)

 

 

 

食べ物

 

の5つになります。

 

では次に、五供の意味を一つずつ説明していきます。

 

 

お盆のお供え物「五供」の意味と供える際の注意やポイント

 

①香(こう)

 

お線香の香です。

線香の香りは悟りの世界へ導くとされています

御先祖様に線香の香りを感じていただきましょう。

また、法事のときは抹香を使いますが、普段は長持ちする線香を使います。

 

 

 

②灯燭(とうしょく)

 

ロウソクの灯火等の明かり供給するものを意味します。

線香をつける際にも使用しますので、仏前を明るくして御先祖様をお迎えしましょう。

 

※明かりを消す際の注意

明かりを消す際に息で吹き消すのはマナー違反になります!

諸説は色々ありますが『人間の息は不浄な物であり御先祖様に失礼である』とのこと・・・

明かりを消す際にはロウソク消し仏扇等の道具を使用するか

手で扇いで消すようにしましょう。

 

 

 

 

③花

高価な花を飾るのではなく、

故人の好まれていた花御先祖様に喜んでもらえそうなものを選びましょう。

お盆の期間、お花が枯れないように水替えも忘れないようにしましょう。

また花を選ぶ際の注意として

ツルの長いもの香りが強いものトゲがあるものは避けましょう。

 

 

 

④水

清浄な水を備えることでお参りする人の心を洗う意味があります。

水道水でも構いませんので毎日新鮮な水をお供えしましょう。

浄土真宗では水は供えません

 

 

 

⑤食べ物

家族が食べるものと同じものお供えします。

食べられる状態でお供えするのが原則です。そのままじゃ御先祖様が食べれませんからね。

袋に入っているものや封がされているものに関しては開封してお供えしましょう。

※時期的に長時間お供えしておくと痛んでしまいますので放置せずに下げましょう。

このような心遣いも非常に大切です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!?

 

お盆のお供え物の基本や意味、

供える際のポイント

をご紹介させていただきましたが、

お供え物一つ一つに意味があることなど、お分かりいただけたでしょうか?

 

地域や宗教によっては、今回紹介したものと少し違いがあるかもしれません。

なので、今回の情報を参考にしつつ、

まずは親族の皆さんに色々と教えていただくのも良いかと思います。

 

お盆は毎年やってきますので今のうちに基本を覚えておきましょう。


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