子供は脱水症になりやすい?原因と症状の見分け方について

目安時間:約 6分

今年も暑い季節がやってきましたが、

この時期に注意が必要なことが・・・

 

脱水症です。

 

特に小さい子供は脱水症になりやすいと言われています。

しかし、子供は自分で症状を伝えることが難しいですよね?

 

ということで今回は、

脱水を起こす原因症状の見分け方

をご紹介したいと思います。

 

ぜひとも参考にしていただいて、一緒に子供の命を守りましょう!

 

 

熱中症についてはこちらの記事がおすすめです。

熱中症の対策と予防法は?主な症状と応急処置について

 

子供は脱水症になりやすい?

 

子供が脱水症になりやすいのは、以下の5つの原因が挙げられます。

 

①腎臓の機能の発達が不十分

②成人と比較して不感蒸泄が多い

③自分の意志で水分や電解質補給ができない

④失われる水分の比率が大きい

⑤新生児、小児期の細胞外液は細胞内液よりも多い

 

と並べてみましたが、

聞き慣れない言葉もあるので、

もう少し詳しく説明したいと思います。

 

 

 

子供の脱水症の原因

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】 経口補水液 OS-1 500ml 24本 1箱 (オーエスワン 5...
価格:4700円(税込、送料無料) (2018/5/29時点)

 

①腎臓の機能の発達が不十分

子供の腎臓は、成人の腎臓と比べて腎機能が発達していません

なので、水分や電解質のバランスが

上手く取れないために体液を失いやすく

脱水症を引き起こしやすくなっています。

 

※簡単に言いますと、

水分が足りなければ濃い尿を、

水分が多ければ薄い尿を排泄する機能です。

 

 

②成人と比較して不感蒸泄が多い

不感蒸泄とは、私たちが感じることなく

皮膚や気道から蒸散される水分のことです。

 

不感蒸泄は、

成人では体重1kgあたり15ml程度ですが、

新生児や乳児では体重1kgあたり25ml程度にもなります。

 

その為、補わなければならない水分量も必然的に多くなるのです。

 

 

③自分の意志で水分や電解質補給ができない

乳幼児は自分の意志で水分補給や電解質補給ができません。

脱水症に対する機能の発達も

不十分なので、保護者がいかに気付いあげられるかがポイントになります。

 

 

④失われる水分の比率が大きい

子供は体が小さい分、成人と比較して

下痢や嘔吐によって失われる水分の比率が大きくなります。

なので、感染性胃腸炎などに罹患した際には特に注意が必要です。

 

 

⑤新生児、小児期の細胞外液は細胞内液よりも多い

新生児期から小児期は、

体重に占める体液の割合が70~80%に達します。

※成人は60パーセント

 

体液は細胞内液と細胞外液にわけられますが、小児は細胞外液多くなっています。

体液の喪失は細胞外液から始まるので、

小児は脱水症になりやすいのです。

 

 

子供の症状の見分け方

 

子供は自分で症状を上手く伝えることができません。

なので以下のポイントに注意して観察してみて下さい。

 

・機嫌が悪く泣き止まない

・泣いているのに涙の量が少ない

・おしっこが出ない、尿量が少なく色が濃い

・便が固くコロコロしている

・皮膚がカサカサし弾力がない

・よく水分を欲しがる

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

脱水を起こす原因と症状の見分け方

をお分かりいただけましたでしょうか!?

 

子供の脱水症は、保護者が気付き対応しなければ手遅れになるケースもあります。

ただ、全てを保護者だけで判断するのではなく

子供の異変を感じた際にはすぐに医療機関に相談しましょう。


1000円OFFクーポン!

お得にモラえる、タメせる!
試供品や新商品を無料でもらえて、送料関係費のみでお得に試せます♪
  【おすすめアイテム】
【人気記事ランキング】
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
メタ情報